農業・食・レシピ

農産物一覧

ミカン

写真:ミカン

気候温暖な当地域では古くからミカンの栽培が盛んです。
現在は「大津四号」や「青島」などの品種を中心に市場へ出荷されていて、太陽の恵みを受けたみずみずしい甘さが好評です。一部の品種はカナダへ輸出しています。ハウスミカンや清見、不知火など数多くの種類が栽培されています。

湘南ゴールド

写真:湘南ゴールド

農業技術センター足柄地区事務所根府川分室(旧:農業総合研究所根府川試験場)が育成した品種。母親に「黄金柑(ゴールデンオレンジ)」、父親に温州ミカンの「今村温州」を掛け合わせてできたもので、12年の歳月をかけて誕生した『神奈川オリジナル』の逸品です。清涼感と十分な糖度があるのが特徴で、3~4月頃に旬をむかえます。

キウイフルーツ

写真:キウイフルーツ

キウイフルーツ栽培は昭和50年ごろ、ミカンの転作として山北町で始まり、その後足柄平野に広まりました。キウイフルーツは収穫後、選果場で低温管理され、一部を贈答用として年内に販売されますが、年明けに果実状態をチェックし、出荷時期を調整するなど有利販売に努めています。

写真:茶畑

足柄茶の栽培は、大正12年の関東大震災後の産業復興策として、山北町清水地区で導入され、その後、神奈川県内へ広がり、一大産地にまで成長しました。
かながわブランドにも登録され、高品質な茶として銘柄も確立されています。県内で生産された茶は、各地区の荒茶工場で加工後、県農協茶業センターに一元集荷され、足柄茶として販売されています。
なお、新しい飲み方に、すすり茶『足柄うまみ茶 花里(はなり)の雫』があり、消費者に人気を集めています。

すすり茶『足柄うまみ茶 花里(はなり)の雫』ってなぁに!?

写真:すすり茶

湯温や湯量を徐々に上げながら風味の変化を楽しむ、足柄茶の中でも最高級の品評会出品茶の茶葉を使用するすすり茶。湯の温度を変えて、じっくりと引き出た茶のうまみの変化を一煎目、二煎目、三煎目と楽しむ飲み方で、飲み終わった後の茶葉はお浸しのようにいただくことも出来ます。

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味と香りの足柄茶

写真:梅

小田原市曽我地区の梅は”曽我の梅”として広く知られ、かながわブランドへ登録されています。JAかながわ西湘管内では、梅酒用の「白加賀」や梅干し用の「十郎」、「南高」などを栽培。大玉果生産に向けた摘果や病害虫防除を徹底し、低樹高栽培による作業の省力化と高品質生産に取組んでいます。

梅干の作り方

写真:米

JAかながわ西湘管内で栽培される米は「キヌヒカリ」や「さとじまん」など。酒匂川の清流で育った米は食味がよく、県内の小・中学校の米飯給食に提供しています。

イチジク

写真:イチジク

イチジク栽培は今から約40年前、大井町で始まり、南足柄市や開成町などに広がりました。現在、市場を通して小田原や東京、東北の市場へ出荷され、朝取りの完熟イチジクとして高い評価を得ています。苗を植えた翌年から収穫できることや他の作物に比べ収益性が高いことなどから、人数・面積とも毎年増えています。

その他

ほかにもハウスイチゴ、カキ、ナシ、クリ、タマネギなど温暖な気候や地域の特性を生かした作物が栽培されています。また、畜産では,酪農、肉牛、養豚、養鶏などが営まれています。

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