かながわ西湘2019年1月号
10/16

トピックスさわやかな香りとまろやかな酸味が、より梅の風味を引き立ててくれる『寶(たから)CRAFT〈小田原うめ〉』。『小田原柑橘倶楽部』の推奨を受けています川村小学校で指導するYYCのメンバー曽我小学校では学年ごとに部員が指導しました10Topics 山北支店管内の組合員で構成される『YYC(やまきた野菜くらぶ)』は、12月7日に川村小学校2年生52人と一緒に、タマネギ苗約450本を校舎前の畑に植え付けました。児童は「タマネギってこうやって植えるんだね。いつ食べられるの?」など収穫を待ち望む声が聞こえていました。 一方、JA青壮年部曽我支部は、12月11日に曽我小学校の全校児童92人と一緒に、部員の畑でタマネギ苗約1000本を植え付けました。マルチの穴開け作業は6年生が担当し、各学年ごとに作業を楽しみました。児童は「農作業って楽しい。もっとたくさん植え付けたい」と部員に話していました。 各学校で収穫されたタマネギは給食に出される、子どもに人気のメニュー『カレーライス』や『ミートソース』などの具に利用する予定です。 小田原市の特産梅を使った酎ハイ『寶たからCRAFT〈小田原うめ〉』の販売が11月13日から地域限定でスタートし、JAが原料を3t提供しました。この酎ハイは酒造会社の宝酒造株式会社が手掛けたもの。小田原産の『寶CRAFT』シリーズでは『小田原レモン』に続き2弾目です。 開発には、梅生産者で構成する小田原市梅研究会も協力。使用する梅は小田原曽我梅林で収穫された『白加賀』で、果汁とピューレ、梅スピリッツ(蒸留酒)、厳選された樽貯蔵熟成焼酎を使用して、コクのある味わいに仕上がっています。1本330㎖で250円(税抜)。県内や静岡県、山梨県の3県の酒販店、量販店、飲食店などで販売・提供しています。 研究会の星野和夫会長は「自分たちの栽培した梅が商品になることはとても励みになる。今後もより品質の高いものを生産していきたいという気にさせてくれた。もっと小田原の梅をPRしていきたい」とやる気に満ちあふれています。タマネギ、早く大きくな〜れ~川村小・曽我小で苗の植え付け~酎ハイに『小田原うめ』誕生~小田原市梅研究会とJAが協力~

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る