かながわ西湘2019年1月号
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明けましておめでとうございます。組合員の皆さまにおかれましては、健やかに新年を迎えられたことと心よりお慶び申しあげます。また、日ごろよりJA運営に多大なるご支援とご協力を賜り誠にありがとうございます。昨年を振り返りますと夏の猛暑、度重なる台風の襲来により管内農作物への被害が発生する等、自然の猛威を改めて感じさせられた年でありました。このような中、自己改革への取り組みとして、認定農業者との膝を交えた対話運動や地域の声を直接お聞きする場として組合員座談会を開き、皆さまからいただいた貴重なご意見・ご要望を事業へ反映するべく努めてまいりました。営農面では、水稲『はるみ』が2年連続して特Aの評価を獲得したことに伴い、栽培技術向上を目的に生産者100人強による『西湘はるみ米研究会』を立ち上げました。一定基準を満たしたものだけをブランド米『さかわのめぐみ』とし、販売力を高め、地域の皆さまにおいしいお米を供給するとともに、農家の所得増大に弾みをつけていく考えであります。また、信用事業では中山間地域への金融サービスや災害時の金融機能維持を目的に、昨年4月より金融移動店舗車『きんじろう号』を運行しております。毎月定期的にサービスを提供しておりますので、ぜひご利用くださいますようお願いいたします。さて、平成31年は、向こう3か年の中期計画である第5次3か年計画、並びに第4次地域農業振興計画の実践年度となります。現行の計画をしっかりと仕上げ、組合員をはじめ地域の皆さまに必要とされる協同組合となるよう役職員が一丸となって事業を展開してまいりますので、今後ともご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。結びに皆さま方のご健勝とご多幸を心からご祈念申しあげまして、新年のごあいさつとさせていただきます。 ~県農協大会 所得向上の実現などを決議~食と農を基軸に改革継続へ第71回神奈川県農業協同組合大会が11月26日、パシフィコ横浜で開かれました。県内JAの組合員など約1,000人が参加し、自己改革における成果の確認と今後の取り組みについて意志の統一を図りました。当JAからは106人が参加。大会では、『食と農を基軸として地域に根ざした協同組合』を確立・発展させる改革の継続について審議。①地域農業振興計画等の取り組みを通じた農業所得向上の実現②協同の理念に基づく協同活動の展開③農業振興・組織・事業を支えるJA経営の強化――を柱とした基本目標が決議          3されました。大会ではJA運動に貢献された28人の組合員が、中央会長表彰を受賞されました(敬称略。カッコ内は支店名)。鈴木俊一(久野)  山口勉(足柄)   (故)石田勉(報徳)鈴木武(豊川)   菅沼重雄(下曽我) 市川正(曽我)志澤常夫(下中)  市橋貢(大窪)   加藤眞一(早川)  力石誠造(湯河原中央小林徳義(箱根)  香川芳江(相和)  吉田誠(松田)   加藤進(清水)   鈴木克彦(南足柄) 加藤靖子(岡本)久神見和子(福沢) 武藤忠治(開成)府川好久(久野)小林正俊(上府中)中島保彦(片浦)川口哲夫(国府津)室伏茂樹(湯河原)) 原修二(真鶴駅前)中根輝久(大井)金子毅(中井)原治男(山北)実方孝雄(南足柄)新年のごあいさつ 組合員28人に中央会長表彰代表理事組合長沼田 照義かながわ西湘Nニュース2018.12.20 SWE

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