JAかながわ西湘 2021年10月号
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ビックリタオルやシーツなど用途別に分けました新商品の「セトイチI'll be back」11〜女性部とすみれ会が持ち寄り運動〜 小田原市矢作の田んぼで9月5日、農家がヒエ取りをしていたところ、稲の間から変わった色のカエルを発見!よく見るとエメラルドグリーン色(写真右)をしており、元気よくピョンピョンはねていたそうです。体長は2㎝ほどです。 発見した農家は「こんな色のカエルを初めて見ました。かわいいのでしばらく飼おうと思います」と笑顔をみせていました。 善意の輪を今年もたくさん届けることができました――。JAでは今年も女性部や助け合い組織すみれ会の協力を得て、6月から『タオル・布切れ持ち寄り運動』をすすめてきました。9月6日にはタオルやシーツなどダンボール81箱が集まり、用途別に分けた後、管内2市8町の社会福祉協議会へ寄贈しました。 これらのタオルなどは、社会福祉協議会から学校や保育園、施設へ届けられる予定です。タオルを受け取った施設では「新型コロナ感染対策でたくさんのタオルが必要だったので、大変ありがたい」と感謝を伝えています。果実酒用の日本酒が評判〜開成町の瀬戸酒造が地元のコメで商品化〜 開成町にある株式会社瀬戸酒造店は、新商品『セトイチI'll be back』を6月に発売しました。地元産の酒米を使用した果実酒用の日本酒で、「そのまま飲んでも、果物を漬け果実酒として飲んでも美味しい」と評判です。 果実酒は、焼酎などに果実を漬けて作るのが一般的ですが、『セトイチI'll be back』は、「日本酒で果実酒を作れないか」と試行錯誤しながら商品化したもの。漬け込んで一か月ほどで果実酒が完成するため、季節が変わる前に旬の果物と一緒に味わうことができます。 8月には、地元農家より仕入れたブルーベリーと果実酒用の瓶を販売。自宅で楽しめるように、作り方のチラシも作成しました。「今後もこの地域の農作物をPRするために、ミカンなどを仕入れて販売したい」と代表取締役の森隆信さん。なお、隣接するあしがり郷瀬戸屋敷のアトリエハッコでは、この酒を使った果実酒作り体験を行う予定です。タオル・布切れを社協へ寄贈   エメラルドグリーンのカエルみっけ!

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